投資セミナー・コンシェルジュ 山ちゃんが行く!

安いが役に立つ“投資セミナー”を紹介するブログ。毎年50以上の投資セミナーに参加する、山ちゃんの投資セミナーレポートです。

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【中国人投資家向け講演で学ぶ】日本の住まいを元気にする不動産フェア

日本の不動産は今、買い時か?!
中国人投資家向けのイベントで
震災後の不動産投資を考える


注目高まる中国系企業による、日本の不動産購入イベントに足を運びました。
今回は日本人も参加できるため、グローバルな知見を得たいと思いました。


日本人講師の講演会では、中国語の同時通訳や中国語のレジュメが用意され、在日中国人が日本人と同等の不動産情報に接するように配慮されていました。
とはいえ、見た目には誰が中国人で誰が日本人かはわかりませんが。


日本の不動産は不透明な状況にあり、「底値圏にある」と言われる価格帯は、
「買い時!」と考える中国人投資家が多いようです。
また、大震災によって「日本住宅の耐震性は高いクオリティを示した」と評価もされているそうです。

不動産を売る側は、正しい情報を提供し、根拠のない不安を取り除くことが、今後の日本不動産市場の活性化にも役立つと考えているようでした。


中国人投資家による不動産投資は、日本だけではなく世界的に活発だそうです。
在日中国人向けの不動産フェアによって、新たな需要増が見込まれるかもしれませんね。

中国富裕層の90%は、本土内の不動産に投資しないのだそうです。
資産規模12億円以上の超富裕層のうち、27%は海外に投資先を移動させているとのこと。
主にアメリカ、カナダ、オーストラリアなどで、グリーンカードも目的にしているらしいです。


中国人投資家の日本不動産投資の高まりは始まったばかり。
中国本土のバブルの懸念、子供に資産を残すこと、高い利回り、そして、日本と中国は近いため来やすい、などが理由のようです。
日本住宅への高い信頼性が、中国マネーを呼び込むことは確実といえます。


中国の億万長者は投資移民となっているようです。
中国人投資家に物件を売りたい不動産会社や大屋さんが、今後、ますます増えるかもしれません。


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☆☆☆ 社団法人日本温州總商會主催
「日本の住まいを元気にする不動産フェア」 ☆☆☆
後援:社団法人日本住宅建設産業協会
日時:2011年7月30日(土) 10:00〜18:00
場所:東京都豊島区東池袋3-1-1 池袋サンシャインシティ展示ホールA
人数:600名
会費:事前予約無料
[ 2011/08/31 22:42 ] 不動産投資セミナー | TB(0) | CM(0)

【日本株式のヒントを得たい人に】夏の実践株式講座

どういう視点で銘柄を選ぶか?
今後のヒントになる
様々な相場観を知ることができた!


今後の日本株式投資のヒントを得るため
2011年7月27日、NPO法人 エイプロシス主催「夏の実践株式講座」に足を運びました。


講座は、
●日本の株式市場の現状
●いま、どのような尺度から銘柄を選ぶのか
●夢、日本の明るい将来
という3つの視点で
3人のパネリストによるトークが大いに盛り上がりを見せました。


まず、パネリストが
・代替エネルギーとして地熱発電がより有効
と見ている点に興味を引かれました。

メリットは3つあり、
・自国発電が可能
・CO2を出さない、自然環境に影響しない
・半永久的なエネルギーになる可能性がある
とのことでした。


世界経済動向については、
米国の景気回復いかんによって大きく変わる可能性があるとのこと。
米国人の7割の資産は株や投資信託で占められ、株価が上がると個人消費が高騰し、市場にも織り込まれ始めるのではないか…などの説明がありました。

でも、個人的にその期待は薄いと思うけどなぁ…。


さらに日本株については、今、大底圏にあるとのこと。
海外投資家の流出が増加中だが、割安な状態。
下がるところまで来ているので、後は上がるだけ…?
2012年には株価上昇が見込めるのではないか…?

というわけで、
やはり長期での株式投資を目指していくのが望ましい
らしいです。


とはいえ、みんな待てず…長期投資を目指すのは難しいのかも?

今回は、色々な識者の視点を知り、さまざまな相場観を垣間見ることができた思いです。


「振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない」

相場の格言が、心にしみ入る講演会でした。


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☆☆☆ NPO法人 エイプロシス主催「夏の実践株式講座」 ☆☆☆
協力:日本証券業協会
日時:2011年7月27日(水) 13:30〜16:30
場所:東京都中央区八重洲1-3-7 ベルサール八重洲
募集人数:250名
会費:無料

第1部
「株式投資ドリームトーク 〜株式投資を楽しく行うために〜」
司会:石森久雄氏
パネリスト:小野沢興一氏、平林喜男氏、松浦傳氏
第2部
「演題:株式市場を読み解く」
講師:日本経済研究センター主任研究員 前田昌孝氏
[ 2011/08/22 11:16 ] 日本株式セミナー | TB(0) | CM(0)

【不動産投資の実際を見たい人に】賃貸住宅フェア2011 in 東京

不動産投資の実情を知る
有効なイベント!
賃貸経営の光と影がわかる


2011年7月12日・13日、東京ビッグサイトで開催された「賃貸住宅フェア2011 in 東京」に行ってきました。

昨今の賃貸住宅事情や不動産事情を知るために足を運び、多数のセミナーに参加しました。

この2日間を通して、
「不動産投資も意外と間口が広く、選択方法が多岐にわたっている」
と実感できたことが大きかったです。


イベント全体としては「リフォーム・リノベーション」や「空室対策」が多く、目新しいところでは「エコ」「太陽光発電」「放射線除去機能」等の勢いがあったことでしょうか。
全国的に空室率が高くなってきているためか、苦慮している大家・管理会社が多いと感じられました。

また、入居者募集の際、インターネット検索での割合が高くなっているため、ネット対策も最重要課題で、そのためのITソリューション事業も目立っていました。
賃貸住宅系のイベントで、ソーシャルメディアの重要性や社内データベースの活用法など、システムの話を聞くことになるとは思わなかったですね。
しかし、不動産業界は他の業界と比較してIT投資額が少なく、情報分析を十分活用できる環境には至っていないということも新たな発見でした。


たくさん聞いたセミナーの中で、今回は2セミナーをピックアップします。


●「家主の会が語るこれからの賃貸経営」

家主(=オーナー)の自主的コミュニティーのリーダーが集まり、これからの賃貸経営についてのトークセッションでした。

オーナーは孤独な存在なので、会を作って相互支援していることがコミュニティーのメリットとのことでした。

コミュニティーの活動によって、賃貸を「経営」という視点で見ることができるようになる点など、目に見える「無形の資産」が身に付くそうです。
この会の情報交換は、本や雑誌では得られない本当に役に立つ生の情報があり、メンバーが知恵を出し合って助け合っている姿が印象的でした。

大家受難の時代だからこそ、大家コミュニティーが必要なのだと感じました。


●「賃貸アパート・マンションを少しでも高く売る方法」

このセミナーの内容は、出口戦略として、少しでも高く物件を売る方法についてでした。

なかなか興味深い内容でした。
というのは、物件を購入して賃貸運営をしていくことについては、世の中にたくさんの情報が出ていますが、賃貸運営を止める最後の時点で、実際に物件を売ることの難しさについてはあまり情報が出ていないからです。

賃貸物件の売り時は、2012年3月までがベスト・タイミングと説明していました。
その理由は、2009年12月「中小企業金融円滑法」の施行にともない、物件の供給が激減しており、来年になると法の終了後、一気に不良債権が出て、価格下落が想定されるからだそうです。
賃貸物件の売買は特殊な分野であるため、経験豊富な信頼できるところで、自分の事情に合った良い条件で売却することが肝心である、と解説されていました。


その他、競売物件の講演も楽しめました。
競売物件はそのほとんどが不動産会社の入札だそうですが、1年に何回か個人投資家がよい物件を手に入れられる方法もあるらしい…です。
イチローでも年に1、2回はエラーをする。そこを狙うのが個人投資家の入札のツボらしい…。
いやはや、イチローのエラーを予測するのは難しそうです…。


今後の賃貸管理は物件力、入居者へのサービス付加価値など、さまざまな施策が一層必要で、それによって差別化されていくことになりそうです。

時代の変化や社会の流行に合わせて、賃貸経営も柔軟な対応が必要だな…と感じました。
それにしても、大家の受難時代は続きそうですね。


2日間を通して印象的だったのは、
立場の強さが
入居者>仲介会社>大家
の順番になっており、
「一番立場が弱くなってきているのが大家」
というとこでした。

なので、先般の賃貸契約更新料訴訟〜最高裁判決「有効」は、大家にとってホッと一息な判決だったのではないでしょうか。


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☆☆☆ 全国賃貸住宅新聞社主催「賃貸住宅フェア2011 in 東京」 ☆☆☆
日時:2011年7月12日(火)、13日(水) 10:00〜17:00
場所:東京都江東区有明3-21-1
   東京ビッグサイト 西ホール
参加費:無料(会場受付での登録が必要)
[ 2011/07/21 23:35 ] 不動産投資セミナー | TB(0) | CM(0)

【個人資産保全策を考える人に】国債バブルへの警鐘と資産保全

国債の格付けが下がる中、
個人が資産保全をするには?
“国債”の今後を学んだセミナー


2011年6月2日(木)、東京証券取引所主催「国債バブルへの警鐘と資産保全」を聞きに足を運びました。

“国債”が今後、どのようになっていくのか、その方向性を探れるかもしれないと思い参加しました。


講師は白川浩道氏(クレディ・スイス証券マネージング・ディレクター、チーフ・エコノミスト兼経済調査部長)で、氏は「国債はすでにバブルであり、2020年〜2025年の間に破裂するかもしれない」と予測されていました。

さらに、その根拠と対応策について明確に説明してくれました。

根拠としては、
・国債価格は、税収=名目GDP(経済規模)や政府の返済能力からみて適正値から乖離しており、すでにバブルの状態
・国債価格高は名目GDPより多く、低金利を継続している状態
・国債需給は不良な状態

財政破綻リスクを考えると
・政府が負債を返済できない
・税収よりも元利返済額が多くなってしまう
・政府の負債が加速度的に上がっていく状態
などを挙げられていました。


そして、今後重要なのは、
・国の成長率と国債の利率を見ていくこと
と言っていました。

なぜなら、借金増で金利が高くなっていくことが想定されるからで、イタリアではその兆候がすでに見てとれる、のだそうです。


今後の財政シナリオを考察すると、
・デフレが続けば、低金利が続いても2025年頃には財政が立ち行かなくなる
・破綻した場合、金融市場は混乱する
・インフレに転換した場合、金利が上昇しても財政状態は、少しは健全なものになるかもしれない

また、消費税の増税についても、
・名目GDPの縮小を止めないと税収は減る
・財政赤字を減らさないと、結局、国債発行高を増やして利払いは増える一方
・2020年の財政状態は、今より悪くなることには変わりはない
など、消費税アップでも対応しきれないと指摘されていました。

「現状、金融市場では、財政赤字は民間の黒字で賄われており、近未来では破綻の想定はなく、これが安心感の源となっている」のだそうです。


しかし、国債は格付けを下げており、
個人として対応方法については、「今のところ見当たらない」
と話されていました。

ただ、質問タイムで
「具体的に個人が資産保全をするためには?」への回答として、
「バブル破裂後、インフレが起こり、株や不動産などが下がるが、
下落に耐えて、金や資源関連などに投資すると上がり始める可能性が高い」
とおっしゃっていました。


ともあれ、
このまま日本の財政が健全化することは難しい。
いつか国債は暴落するだろう、それは変えられないのではないか、
と感じました。

そのときを想定しながら、
「資産をどのように保全していくのか」
深く考えさせられる講演会でした。


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☆☆☆ 東京証券取引所主催「国債バブルへの警鐘と資産保全」 ☆☆☆
日時:2011年6月2日(木) 19:00〜20:30
場所:東京証券取引所ビル 2階 東証ホール
定員:200名
参加費:無料
講師:クレディ・スイス証券マネージング・ディレクター、チーフ・エコノミスト兼経済調査部長
白川浩道氏
[ 2011/06/23 11:08 ] 国債セミナー | TB(0) | CM(0)

【世界的投資家の話を直接聞く】2011年グローバル・マーケット セミナー

ジム・ロジャーズ氏の話を直接聞く!
投資世界の広さと深さを感じ
大きな刺激を与えられた3時間!


2011年1月30日(日)、2011年グローバル・マーケット セミナー「2011年グローバル・マーケット分析 ジム・ロジャーズ氏と榊原英資氏の最新分析とフリートークによる対談」に参加しました。


世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏の投資手法に興味があったことが今回の参加理由です。
特に氏の、コモディティと通貨投資への先見性はたいへん鋭いと感じているので、ぜひそれらの話を聞きたいと思っていました。


この対談での主な内容は、
1.日本の未来について
2.中国経済について
3.米国の金融市場動向について
4.ご自身の投資先について
の4つでした。

1.日本の未来について
日本について短期的には楽観視しているようでした。
ただし、人口減少と財政赤字問題には早急に対処しないと深刻な事態を招きかねない…とも。
また、世界経済がアジア中心に移りるため、日本も恩恵を受けるだろうと言っていました。

2.中国経済について
中国はすでに経済大国であるとのこと。また将来、優れた資本主義大国に成長するかもしれない…とも。さらに、この状況は一過性のブームでは終わらないと見ているようです。
人民元は購入しにくい通貨ですが、機会があれば追加購入しているらしい…。

3.米国の金融市場動向について
ドルは今後、その価値を下落させていく可能性が高いとのことです。イギリスのポンドがその地位を失ったように価値下落がドルにも起きようとしている…と。
アメリカの債務問題はかなり深刻だと言っていました。

4.ご自身の投資先について
主な投資先はコモディティと通貨だそうです。
コモディティは過去20年間上昇相場にあり、今後も伸びていく。資源や食糧などの実物投資が一番強く、そして安心な投資先と見ているようでした。
不況下で、株式投資は得策ではない…とも。
債券市場もベア・マーケットで金利が低く、持続可能な状況ではないとのこと。


氏がおっしゃるように、コモディティは上がってきています。景気が上がっても下がっても実物資産は頼りになる…ということも確かです。
コモディティはハイリスクハイリターンですが、魅力的な投資先といえるでしょう。
そして氏は、残りは通貨分散していくことを推奨していました。

「コモディティと通貨を上手く自分のポートフォリオに組み入れて運用するのもいいかもしれない…」と感じました。


ジム・ロジャーズ氏のお話を初めて聞いて感じたのは、
「氏は意外と日本贔屓だな〜」
ということ。

「日本での食事は美味しい」とか語っていましたし、日本の将来ために「農業革命(?)」を推奨したり、日本の四季の素晴らしさを世界に知らしめるために観光の拡大を推奨したり…いろいろアドバイスをしていました。


氏は、自分の子供たちに中国語を習わせているそうです。また、アメリカの自宅を売却してシンガポールに移住したとか…。中国経済やアジア経済の拡大を予兆するような行動ですね。


さすが世界を実際に見聞してきた投資家!
アクティブでアカデミックな投資界の大物を目の当たりにして、僕も大きな刺激を受けました!


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☆☆☆ 2011年グローバル・マーケット セミナー
「2011年グローバル・マーケット分析 ジム・ロジャーズ氏と榊原英資氏の
最新分析とフリートークによる対談」 ☆☆☆
日時:2011年1月30日(日) 13:00〜16:00
場所:東京都東京都千代田区飯田橋1-1-1
   ホテルグランドパレス2F ダイヤモンドの間
定員:750名
会費:S席・定価3万円、A席 定価2万円
講師:
ジム・ロジャーズ氏
榊原英資氏
主催:BizAsset株式会社

【年長者の知見を聞きたい人に】 新春!実践株式講座

海底資源に夢がふくらむ!
「日本経済はもう一度よみがえる」という
長老の説得力に投資意欲高まる!


2011年1月27日(木)NPO法人エイプロシス主催「新春!実践株式講座」に足を運びました。


今回のセミナーは、2011年の日本株式の見通しについて経験豊富な専門家の見解を聞きたいと思い、参加しました。


特に国際エコノミスト・今井澂氏のお話は機知に富んでいて、
「なるほど、こんな見方や考え方があったのか?!」と
年長者の経験と知恵を聞くことができ、とても有意義な時間でした。


いろいろなお話がありましたが、

・日本は海底資源の開発を中心に新しい「資源大国」として生まれ変わり、日本の株価は
長期に上昇していく(?)とのこと
(少し「ホンマかいな〜?」と思いながら聞いていましたが)。

・2008年、59年ぶり、日本の株式市場始まって以来2回目のゴールデン・クロスの発生で、長期の買いシグナルが見て取れるとのことでした。


日本の海底資源については、某所海底に約800兆円分の原油が海底に眠っているとか…。
また、沖縄周辺や伊豆・小笠原諸島周辺海域ではマグマによって熱せられた金、銀、レアメタル等の資源鉱床が発見されているそうです。

日本の資源使用量で考えると、資源によっては100年分以上の保有量があるとのこと(!)。
斜陽だったイギリスの財政は北海からの原油採掘で復活し、30年間持続したそうですから、海底資源が日本の赤字財政を救ったら、ホントにすごいですね。

本当に莫大な海底資源があるなら、日本の財政を豊かしていくに違いありません。
相互援助する米国との関係性で、日米のエネルギー問題をチェックしていくことが必要だと今井氏はおっしゃっていました。


「海底資源」が今後の日本のキーワードになるかもしれないですね。


さらに今井氏は「戦前から復興した日本はもう一度蘇る!」と強調されておりました。
長年の経験と知恵から醸し出されるいぶし銀の風格をもった長老の講演、楽しかったです。


こんなに夢がふくらむお話は聞いているだけでワクワクし、
「10年後の日本に期待し、投資してみよう!」
と思わせてくれました。


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☆☆☆ NPO法人エイプロシス主催「新春!実践株式講座」 ☆☆☆
日時:2011年1月27日(木) 13:20〜16:00
場所:東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 東京証券会館8階ホール
定員:340名
会費:無料
【第一部】
「株式投資ドリームトーク〜株式投資を楽しく行うために〜」
司会:石森久雄氏
パネリスト:平林喜男氏、松浦傳氏、本川勲夫氏
【第2部】
「今年の株式市場を展望する〜新しい日本の希望の芽が見える〜」
講師:国際エコノミスト 今井澂氏
[ 2011/02/11 23:25 ] 日本株式セミナー | TB(0) | CM(0)

【インドネシアの投資を望む人に】 発展から飛躍へ!注目のインドネシア

ポストBRICsの一つインドネシアについて
投資ポテンシャルの高さを理解でき、
さらにポートフォリオの新視点を得た!


2011年1月25日(火)モーニングスターセミナー2011「発展から飛躍へ!注目のインドネシア」に参加しました。


アジア圏の中で、特にこれから高い経済発展が見込めるであろうインドネシアの現状を知りたいと思い、このセミナーに足を運びました。

世界の主要4リサーチ機関のデータにおいて、ポストBRICsとして挙がっている共通の2国があり、それがインドネシアとトルコだそうです。
このデータについてのお話だけでも、将来的な投資ポテンシャルの高さを表していると感じました。

そして、その筆頭がインドネシアだということです。
インドネシアは1人当たりのGDP伸び率も中国に次いで高く、しかし、まだ3000GDP以下。天然資源も豊富で、民間最終消費支出も高く、内需の需要も高くなるでしょう。
若年層の比率も高く、貧困率も改善しつつあるそうです。

政治問題、株価の流動性の低さ、インフレの懸念等の問題もありますが、今後、高度成長期日本と同様の成長期を迎えるに違いないと思いました。

地理的に、中国やインドネシア、アジア諸国は日本に近いですから、日本の投資家にとってもメリットは大きいといえます。


世界の資金は、中国から少しずつ南へ向かって動き出していると実感できました。
中国とインド、そしてインドネシアの3か国合わせて約26億の人口があり、拡大する消費がGDPを押し上げている、まさにゴールデン・トライアングル・エリアですね!


さらに今回のセミナーでは、ポートフォリオの考え方として、目新しい視点を得ることができました。
一般に、自分のポートフォリオには日本株式と日本債券を組み込むのが基本と言われていますが、
日本国民はもともと公的年金や企業年金の中で、日本株式や日本債券にすでに多額の投資を行い運用されているので、「海外への投資を厚めにしてもいいのではないか」という論で、その運用法に新鮮さを感じました。

モーニングスターのサイトから、このセミナーを見ることができます。
モーニングスター・ビデオリポート



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☆☆☆ モーニングスターセミナー2011
「発展から飛躍へ!注目のインドネシア」 ☆☆☆
日時:2011年1月25日(火) 18:30〜20:30
場所:東京都千代田区丸の内一丁目7番12号
   東京ステーションコンファレンス
会費:無料
【第一部】
「アジア経済の現状と見通し」
講師:モーニングスター株式会社 代表取締役COO 朝倉智也氏
【第二部】
パネルディスカッション「注目の市場インドネシア 成長の原動力とは?」
パネリスト:
株式会社SBI証券 投資調査部長 鈴木英之氏
PCAアセット・マネジメント株式会社 営業部 投資情報担当部長 小林智則氏
コーディネーター:
モーニングスター株式会社 代表取締役COO 朝倉智也氏
[ 2011/01/31 19:48 ] 新興国投資セミナー | TB(0) | CM(0)

【ITの最新動向を知りたい人に】注目銘柄じっくり研究セミナー

日本のIT技術が世界に挑み
投資の楽しみを高めるチャンスは
「これからだ!」と期待させてくれたセミナー


2011年1月22日(土)「第九回 株なびカンファレンス 注目銘柄じっくり研究セミナー」に行ってきました。


今回は、IT業界の最新動向を把握しようと思い、参加しました。
そして、想像以上の大きな収穫がありました!


特にフリービット株式会社の、ITにおけるものづくりの視点や商品がユニークだった点が印象的でした。

簡単に言うとiphoneがwebサーバーになる技術を開発し、特許を取っているところです。
それがさらに拡張してSDカード単体をwebサーバーにするという開発がすでに成功していた点といえます。
また中国企業との協業で、デジカメがwebサーバーとして機能する実機のデモも目を見張るものがありました。

久しぶりに「うーん、スゴイかも!」と唸ってしまいました!


このIT技術が普及すれば、カード対応機器で各メーカーは個別にネットワーク対応をしなくて済み、簡易で速やかにネットを繋げていくことが可能になります。
来たるユビキタス社会のインフラ整備に一役買うのではないかと思うほどでした。

日本のITものづくりの技術が次世代のインターネットで優位に立ち、世界を牽引していくには、良い投資ではないか…と思いました。

ただし、新技術は需要がなければ消えていくもの…。
需要と供給のバランス、市場を見据えた的確なマーケティングが試される時…と感じました。

このセミナーによって、IPアドレス(インターネットの住所のようなもの)が枯渇し、IPv6へのシフトと仮想化によるクラウドコンピューティングのサービスを提供が、様々なインフラを構築できるという可能性を秘めていることが理解できたところが収穫でした。


ブラウザから離れたITの世界で、日本がものづくりの強さを生かして世界に勝負を挑むチャンスは大きい!と感じ、ワクワクして帰途につきました。


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☆☆☆ 第九回 株なびカンファレンス
注目銘柄じっくり研究セミナー ☆☆☆
日時:2011年1月22日(土) 13:00〜16:00
場所:東京都千代田区外神田4-14-1 UDXギャラリー UDX4F
会費:無料

【第一部】フリービットグループとフリービット社の概要について
【第二部】インターネット業界の展望とフリービットグループの役割
フリービット株式会社 代表取締役社長CEO 石田宏樹氏
株式会社フルスピード 代表取締役社長 芳賀麻奈穂氏
株式会社ギガプライズ 代表取締役 高橋研氏
司会・講師:レオス・キャピタルワークス株式会社 取締役CIO 藤野英人氏
[ 2011/01/28 12:34 ] 日本株式セミナー | TB(0) | CM(0)

【2011年の投資を模索する人に】大前研一氏講演会「新春フォーラム2011」

こいつぁ春から盛りだくさん!
非常に気づきが多い内容
2011年の投資戦略のヒントが得られた!


2011年1月8日(土)日興コーディアル証券主催「新春フォーラム2011」に足を運びました。

2011年最初の投資セミナー。
経営コンサルタント・大前研一氏の講演を聞くのは初めてだったので、この日をとても楽しみにしていました。


冒頭、「今年は明るい話題をたくさんお話します!」とのこと。
「これ、お題だから…」だそうです(笑)。

予想していたとおり(?)、新春の大盤振る舞いって感じで、投資家にとって非常に気づきの多い盛りだくさんの内容でした。
講演後、大前氏の最新著書『お金の流れが変わった!』を買おう!という気に…(笑)。


大前氏によると、
「もう世界経済はとっくに新興国を中心に動いており、すでに変わってしまった」という点を強調していました。
そして、これに関して「ホームレスマネー」という言葉を軸に解説してくれました。

「ホームレスマネー」とは、
「投資先を探して世界をさまよっている、不要不急ではない、世界各地で生じた余剰資金の集まりのお金のこと」
だそうです。

ホームレスマネーの特性は、
・常に優良な投資先を探して、少しでもより有利な投資先が見つかれば「ここぞ」とばかりに集約されてくる。
・新興国に資金が流れ込むと、一気に成長を加速させる。しかし、成長に陰りが見えれば資金は一気に引いてしまう。浮き足立てばバブルを生むかもしれないという悩ましい存在でもある。
・一方、先進国では従来のマクロ経済学的手法が通用しない新たな状況が生じる。
・政府が市場に資金を供給してもそれらは吸収されず、結局はホームレス・マネーを増やし、成長率の高いエリアにお金がいってしまう。

その額は、世界中で約8000兆円にも膨れ上がり、日本にも1000兆円程ある…とのことでした。

お話を聞いていると、ベトナム、インドネシア、タイ、トルコ、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、イラン、イラク等、「BRICs」だけではなく「VITAMIN」も含めた各国へお金が動いていく状況がよく伝わってくるのです。


また、日本経済のアジア戦略に関しては、
インドネシア、インド、トルコ、ロシアなどには親日家も多いため、アジアでの戦略では十分に対応していけるのではないか、というお話でした。

日本企業のアジア戦略については、コマツやユニチャーム等を例に挙げ、世界経済の流れをある程度正しく戦略としてつかんでいる…と語られました。誠実に現地で対応していくことが重要だ、とも…。


さらに、日本政府の対応はどうか…というと、大前氏は「疑問である」と言いながら、対応策を話されました。

それは大前流の
・道州制の導入
・少子化対策(戸籍謄本廃止)
などについてで、大変興味深い発想でした。


最期に、
「日本人の特徴である“内向き”をかなぐり捨てて、
“外向き”に私たちは進んでいかなければならない!」
という強いメッセージを伝えていました。


今回のセミナーは世界情勢と日本の置かれている状況を把握し、今度どのように投資を考えていけばよいのかを知るために十分な内容でした。

こいつぁ、初春から縁起がいい!
豊かな知識を授けてくれる投資セミナーでした!


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☆☆☆ 日興コーディアル証券主催「新春フォーラム2011」 ☆☆☆
日時:2011年1月8日(土) 13:00〜15:50
場所:東京都千代田区丸の内2-1-1 東京国際フォーラムB7
会費:無料(抽選)

【第1部】「今後の日本・世界経済の見方」
講師:経営コンサルタント 大前研一氏
【第2部】パネルディスカッション「再発見…日本製造業のグローバル競争力」
パネリスト:
日興コーディアル証券株式会社 株式調査部
シニアアナリスト 嶋田幸彦氏(産業用エレクトロニクス)
原田一裕氏(鉄鋼・非鉄)
野口正太郎氏(自動車)
コーディネーター:
日興コーディアル証券株式会社 株式アドバイスセンター 太田千尋氏

【日本経済を再確認したい人に】かんぽフォーラム2010「日本経済の行方」

日本経済を目覚めさせるには?
経済戦略にもストーリーを!
日本経済再生のヒントが詰まった3時間


2010年12月1日(水)、かんぽ財団主催「かんぽフォーラム2010」に参加しました。


テレビ等で活躍中の経済ジャーナリスト・財部誠一氏のお話を聞くのは初めてだったので楽しみにしていました。

財部氏の講演は、投資市場が新興国にシフトし「アジアの時代」になりつつあることの示唆も含めた、非常に興味深いお話でした。

各国の現地情報もあり、例えば、
・インドで売れるテレビは大音響でなければならない。それは皆がテレビの音楽に合わせて踊りたいから。店頭では皆、テレビのボリュームを最高音まで上げて視聴する。
・インドでは携帯電話のメールが使われない。それは文字を読める人が少ないから。だから多機能にしない(サムソンはこれでドコモに勝利した)。
・インドネシアでは、洗濯機の売れ筋は二層式とのこと。それはスコールの後、脱水機のみを使うから。
・新興国で製品開発を行い、先進国市場に投入する「リバース・イノベーション」が盛んになりつつあること。
などが面白かったです。

また、日本は複雑な戦略と技術力の奢り、多機能な商品販売に頼りすぎたのかもしれない、とも語っていました。
さらに、現地展開でのマーケティングの重要性を認識することが必要だとも。

日本経済を建て直す鍵は「ミクロの中にしかない」という思いで聞いていました。


パネルディスカッションも中身が濃く、参考になる話がたくさんありました。

吉崎達彦氏は「今の日本に足りないのはストーリーである」と言っていました。
「良い戦略は良いストーリーになっている。良いストーリーは意思を持つ」のだと。

「単なる思い込みでも、心の中に地図を持っている人は強い。
今の日本経済に欠けているものは、それかもしれない」
というようなことを話されました。

大切なのは

「ストーリーのある再生戦略」

という点が、心に響きました。


フェルドマン氏は吉崎氏の話を受けて、

「日本経済は眠れる森の美女である。魅力はあるのに、眼を覚まさない。
王子様がやって来てキスをすれば、美女は蘇える。
そのキスとは何か。ひょっとするとTPPかもしれない…」

と例えていました。

さすが!


今回のフォーラムはホットな世界情勢を知り、日本がどのように対処していけば良いのか…ヒントを得たい人にピッタリだと感じました。


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☆☆☆ 財団法人かんぽ財団主催「かんぽフォーラム2010」 ☆☆☆
日時:2010年12月1日(水) 14:00〜17:00
場所:東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館
    銀座フェニックスホール
会費:無料

基調講演「2011年 日本経済の行方」
講師:財部誠一(経済ジャーナリスト)

パネルディスカッション「日本経済建て直しのキーワード」
パネリスト:
財部誠一(経済ジャーナリスト)
勝悦子(明治大学副学長 政治経済学部教授)
吉崎達彦(双日総合研究所副所長 主任エコノミスト)
ロバート・アラン・フェルドマン(モルガンスタンレーMUFG証券(株)マネージング・ディレクタ- 経済調査部長)
コーディネーター:関口博之氏(NHK解説委員)
プロフィール

Author:山ちゃん
投資セミナー・コンシェルジュ/ファイナンシャル・プランナー

投資信託購入を皮切りに投資全般に興味を持つこととなった40代。元来の「セミナー好き」が高じて、気がつけば、毎年50以上の投資セミナーに参加する“投資セミナーマニア”になっていた! 現在の投資商品は日本株式、中国株式、投資信託各種、海外ETF、社債…などなど。スズメの涙のような余裕資金を少しでも大きくしようと、安い投資セミナーに通って「効果的なお金の知識」を求める日々…。「投資利益よりもセミナーに通う交通費の方が多いんじゃないの?」と、妻に怒られないように頑張ってます。投資セミナー・コンシェルジュは今日もセミナーに参加する…。